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ジャーナルクラシキクラフトワークビレッジ

倉敷美観地区の町家にクラフトの拠点 加工体験できる店舗に

  • 築170年の町家を改修し高梁川流域の工芸品の情報発信

 倉敷美観地区にある町家を改修した工芸品の店舗兼工房「クラシキクラフトワークビレッジ」(倉敷市本町1-30)が、3月19日、オープンした。

 手ぬぐい・日本茶販売店「互茶」が所有する築約170年の町家で、同店のほか、ガラス工芸、エプロン・帽子、デニム、帆布など高梁川流域の業者ら計5店が入居。物販だけでなく製作過程の見学やデニムのダメージ加工などの体験ができるようにし、外国人観光客にも対応する。

 旧街道沿いで敷地は約500㎡、木造2階で延べ約360㎡。表通りに面した建物を改修し奥側の未利用スペースに増築した。1階に各店を配置し2階は茶室や作品を展示するギャラリーにした。営業時間は午前10時~午後6時。木曜定休。

 事業主体は昨年2月に入居業者らで設立した特定目的会社㈱クラシキクラフトワークビレッジ(青山典雅社長)で、改修費用は経済産業省の「商店街・まちなかインバウンド促進支援事業費補助金」などを活用した。

本誌:2017年4.3号 8ページ
関連リンク:互茶

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