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ジャーナル日本赤十字社岡山県支部、県社会福祉協議会

災害ボランティア交流会 街中で災害の危険を調査

 日本赤十字社岡山県支部(支部長・伊原木隆太知事)と県社会福祉協議会(山岡治喜会長)は1月13日、初の合同災害ボランティア交流会を開いた。

 災害時の迅速な対応のため、ボランティア同士の連携を深めるのが狙い。両団体などにボランティア登録した23人が参加、6班に分かれ市街地の危険個所の確認や市民の防災意識調査を行った。

 市街地調査班は、城下交差点地下道の地下道浸水や、点在する石垣の崩壊リスクを指摘。防災意識調査班は、県庁通りなどで地域住民に防災意識の聞き込みを実施。災害が少ない土地柄のためか、災害備蓄は特にしていないという回答も多かった。

 防災士や屋外広告士など、普段から防災意識が高い参加者も多く、市街地調査班の城内豊司さんは「インフラが整備された市内中心部も、良く見ると危険が点在している」とコメントした。

本誌:2018年1.29号 15ページ

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