WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル岡山製紙

古紙高騰で材料コスト増 売り上げ増も中間赤字

 板紙製造の㈱岡山製紙(岡山市南区浜野1-4-34、津川孝太郎社長、資本金8億2107万円)は1月10日、2018年5月期中間決算をまとめた。

 主力の板紙では、材料の古紙価格が海外の需要増を受け高騰。値上げを進めたがコスト増を吸収できず、売上高は前年同期比6.3%増ながら損益は赤字となった。美粧段ボールは主力の通信機器関連が減り同12.2%減少。

 通期の業績予想は売上高92億円、経常利益1億円、当期利益6500万円。板紙製品の価格改定が進んでいることから予想は据え置いた。

売上高 45億200万円(前年同期比3.4%増)
経常損失 1億1900万円(前年同期・経常利益2億6300万円)
中間損失 8600万円(同・中間利益1億7900万円)

本誌:2018年1.29号 13ページ

PAGETOP