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ジャーナル尾崎商事

店頭販売を強化し増収 カジュアル部門は撤退

 尾崎商事㈱(岡山市北区駅元町15-1、尾﨑茂社長、資本金1億円)は、10月7日、定時株主総会を開き、2011年7月期決算を承認した。連結ベースで増収増益。

 連結対象は尾崎商事本体と販売子会社のほか、シーユーピー㈱など44社。

 主力の学生服は、少子化による市場縮小の中、制服モデルチェンジ校の獲得、小売店支援などによる店頭販売の強化で伸びた。体育衣料も有力ブランド「アディダス」の健闘で前年実績を維持した。

 企業ユニホームは景気回復、的を絞った営業戦略などが奏功し伸長。カジュアルは期中に完全撤退した。

 次期の業績予想は、売上高320億円、経常利益9億円。カジュアル撤退により主力事業に人員をシフトさせ営業力を強化する。


売上高 317億3900万円(前期比1.1%増)
経常利益 8億200万円(同20.1%増)
当期利益 1億8900万円(同11.2%増)

本誌:2011年10.31号 12ページ
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