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ジャーナル倉敷市

「児島市民交流センター」オープン 児島の公的施設を集約

  • 図書館・ホール棟㊧と交流棟

 倉敷市は、10月1日、倉敷市児島味野2-2-38に「児島市民交流センター」をオープンした。国のまちづくり交付金を活用し整備、公民館や図書館など児島地区内に分散していた公的な施設を集約し拠点性を高めた。

 図書館・ホール棟と交流棟の2棟で構成。図書館棟は、市営児島味野第1駐車場跡(約1万2000㎡)に新築。鉄筋4階(延べ5700㎡)の規模で、1階が図書館、2階が図書館、工作室、調理室、会議室、陶芸窯室、3階がジーンズホール(274席)、4階が機械室となっている。図書館は収蔵能力約20万冊で現在16万5000冊所蔵。

 東隣の交流棟は旧瀬戸大橋架橋記念館を改修。地下1階・地上2階で延べ3300㎡。地下1階が視聴覚室、多目的室、練習室、1階がエントランス、展示スペース、多目的ホール、いきいきふれあいルーム、2階が会議室、ギャラリー、和室などとなっている。屋外には芝生広場を設けた。駐車場は247台収容。

 開館時間は午前9時~午後10時。図書館は同7時(日曜・祝日午後5時)まで。

 指定管理者は児島商工会議所(倉敷市)とクラレテクノ㈱ビル管理サービス事業部(同)の共同事業体。指定期間は2015年6月末まで。

 同センターの開設で野崎家旧宅からジーンズストリート、味野商店街、トピア・天満屋ハピータウン、JR児島駅までが一直線でつながり、回遊性の創出が期待される。

本誌:2011年10.31号 9ページ
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