WEB VISION OKAYAMA

ニューフェイステンプスタッフ㈱西日本第二営業部岡山オフィスマネージャー 大川原義明氏

ニーズ応え新分野にも挑戦 率先垂範で業務拡大目指す

 「この地にしっかり根を張って業務にあたりたい」―。4月1日付で就任。高齢者や販売の人材事業に特化した関連会社からの移籍組で地方都市への赴任も初めて。「岡山は食べ物がおいしく緑豊か」と気に入った様子。あいさつ回りを終え「これから自分の営業を開始する。さらに地域を把握し、ニーズをとらえたレベルの高いサービスを提供していきたい。固定概念がないので思い切り挑戦する」と意気込む。

 就任後2カ月間で、「岡山は販売、医療関係などニーズが多彩」と実感。既存のオフィスワークを核に、将来的にはこれらのニーズに応え「新たな柱にしていきたい」と言う。その際、関連会社で培ったノウハウが生きると自負。特に倉敷チボリ公園跡の大型商業施設開業で需要拡大が期待される販売スタッフの供給体制構築に意欲を見せる。

 社員5人に「自分の殻を破って思い切り挑戦してほしい」と発破を掛ける一方、「自ら1番の数字を持つトップセールスマンを目指す」と率先垂範を強調。営業を通し「かゆい所に手が届くサービスで、地域の顧客と強力なパートナーシップを結ぶ」など地盤固めから取り組み、今期は全国的に進めるアウトソーシングへの注力などで35%増収を目標に掲げる。

 おおかわら・よしあき。新潟県出身。1995年に文教大学情報学部を卒業。96年に中高齢者対象のテンブロス㈱入社。販売、営業のテンプスタッフマーケティング㈱、松坂屋との共同出資のテンプスタイル㈱を経て、前職はテンブロス大阪オフィスマネージャー。趣味は飲み歩きと温泉巡り。岡山市内のマンションで1人暮らし。独身。40歳。

本誌:2011年6.27号 23ページ

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