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ジャーナルおかやま・吉備信金

雇用安定センターと協定 取引先の採用など支援

  • 金庫本店で開かれた協定調印式(左から桑田おかやま信金理事長、片山産業雇用安定センター所長)

 おかやま信用金庫(岡山市、桑田真治理事長)、吉備信用金庫(総社市、清水宏之理事長)は3月16日、取引先の人材採用などを支援するため、(公財)産業雇用安定センター岡山事務所(片山弘志所長)とそれぞれ連携協定を締結した。

 介護福祉、物流など依然人手不足が深刻な業種がある一方、コロナ禍で業績が悪化し人員整理が懸念される業種もあり人材のマッチングを図る。

 各信金は取引先の人材のニーズを把握し同センターに情報提供。同センターは再就職や出向などの仲介ノウハウ、全国のネットワークを活用し支援していく。また、一時的に他社に出向させる雇用シェアもコロナ禍で関心が高まっており利用を促していく。

 同センターは1987年3月、当時の労働省(現厚生労働省)や経済団体などが協力し再就職、出向の支援機関として発足。今まで約21万人の就職を実現した。岡山事務所にはおかやま、吉備の両信金から職員を出向させている。

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