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省エネ住宅で大賞受賞 標準スペックの高さ評価

  • 丹生昌憲社長

 工務店の㈱SANKO(岡山市北区中山下1-7-16、丹生昌憲社長、資本金1000万円)は、3月15日、(一財)日本地域開発センター(東京都)が認定する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」の今年度大賞を受賞した。岡山県内での受賞は初。

 同賞は、建物の躯体とエネルギー設備機器の両面から省エネルギー性に優れた住宅商品シリーズを表彰する制度。東京大学名誉教授ら学識経験者が審査委員を務める。今年度は全国250社が応募した。

 SANKOは、「健康で快適な住宅」を追求し、高気密高断熱にこだわり、最新の換気システムを導入するなど高性能な住宅を展開。全戸で、省エネ基準ZEH(ゼッチ)のおよそ2倍のクラスに当たる「HEAT20G3」を実現し、無垢材やしっくいなど自然素材を使用するなど標準スペックの高さが評価された。

 丹生社長は「まだまだ、改善の余地があり日々勉強中。受賞を機に高性能住宅について知ってもらい、普及促進に取り組みたい」と話している。

本誌:2021年4月5日号 8ページ
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