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ジャーナル岡山YEG

岡山市に政策提言書提出 災害対策と街の活性化で

  • 大森市長(右)に提言書を手渡す小川会長

 岡山商工会議所青年部(岡山YEG)は、3月16日、コロナ禍を踏まえた緊急災害対策と街のにぎわい創出に関する提言書を岡山市に提出した。

 災害発生時に3密が避けられる避難場所やボランティアの休憩所として、キャンピングカーやトレーラーハウスの活用を提言。保有する民間企業と支援協定を結び車両マップを作成することで迅速な対応につながるとした。

 街の活性化では、岡山市中心部の店舗や旧跡などに設置したQRコードを読み取って回るデジタルスタンプラリーを提案。溜めたスタンプで商品と交換でき、非接触型のため、ウィズコロナでの実施しやすさも強調した。

 当日は小川大志会長が大森雅夫市長に提言書を手渡し、大森市長は「前向きに考えたい」と応えた。小川会長は「地域の発展なくして企業の発展はなく、青年経済人ならではの発想で提言を続けたい」としている。

本誌:2021年4月5日号 12ページ

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