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ジャーナルゴールド・ヒル

店内飲食できる精肉店展開 コロナ禍受けて出店加速

  • セルフ形式で焼き肉も楽しめる

 焼肉店「鶴松灘崎店」などを運営する㈱ゴールド・ヒル(岡山市南区西紅陽台3-1-148、金岡政基社長、資本金1000万円)は、新型コロナによるニーズの変化を受け、店内飲食もできる精肉店の出店を進めている。

 さまざまな国産肉を量り売りで提供し、希望者は店内で焼き肉も楽しめる仕組み。欲しい肉を欲しい分だけ買うセルフ形式のため、人件費が削減でき、一般的な焼肉店と比べ半額程度(和牛カルビ100g590円)で食べられるという。

 5年ほど前からこの形式の店を展開していたが、持ち帰りと、一人焼き肉にも対応する少人数飲食がウィズコロナ時代に合うと判断し、昨年9月に「肉のさとう商店」倉敷店を出店。一定の店内飲食ニーズも獲得できたことから、岡山ドーム前店(岡山市北区今1-9-27)も続けてオープンした。

 金岡社長は「家庭でも店内でも好みのスタイルで、焼き肉を楽しんでもらいたい」としている。

本誌:2021年4月5日号 14ページ

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