WEB VISION OKAYAMA

ジャーナルファブプラザせとうち

小学生向けプログラム教室 ゲームづくりで仕組み学ぶ

  • 楽しみながらプログラミングを学習

 市民工房「ファブラボ倉敷水島ベータ」運営の(一社)ファブプラザせとうち(倉敷市水島西栄町8-4、桐野宏司理事長)は、8月20日、小学生対象のコンピュータープログラミング教室を初開催した。

 2020年から小学校でプログラミング教育が必修化することを受け、地域の子どもに体験の機会を提供し、興味を持ってもらおうと企画。近隣の小学生16人が参加した。

 パソコン教室を展開するロジックラボ(岡山市)の大角茂之代表が講師となり、子ども向けプログラミング言語「スクラッチ」を使い、キャラクターを動かす基本操作や、オリジナルのシューティングゲームづくりに挑戦。親子でパソコンを操作し、楽しみながらプログラムの仕組みや考え方について学んだ。

 同法人は、瀬戸内エンジニアリング㈱など市内企業の経営者らが2015年に設立。同工房で3Dプリンターやレーザー加工機、デジタルミシンなどの機器を提供し、利用技術の向上や発展に取り組んでいる。会員数は約50人。さまざまな企画を催しており、9月17日には、敬老の日イベントとしてデジタル機器を使ったフォトフレームづくりを行う。問い合わせは同法人(電話086-476-7727)へ。

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