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ジャーナル瀬戸内エンジニアリング

定年者雇用の新会社設立 持ち株会社制に移行

  • 新会社の社長に就任する小出氏

 機械・プラント設備設計などの瀬戸内エンジニアリング㈱(倉敷市水島西栄町8-4、丸山武司社長、資本金1000万円)は8月3日、定年を迎えた社員の受け皿となる「瀬戸内シニア設計コンサルタンツ㈱」を設立した。

 若手の育成と、社員が定年後も安心して働ける環境整備が狙い。本社は倉敷市水島西栄町8-3に置き、小出博之瀬戸内エンジニアリング常務が社長を兼務。資本金は100万円。電話番号は086-476-6866。

 小出氏は倉敷市出身。1999年島根大学理工学部を卒業。システム会社を経て2008年入社。SE事業部課長、取締役統括部長などを歴任し、16年から常務。創業者で会長の桐野宏司氏の娘婿。41歳。

 新会社設立に合わせ持ち株会社制に移行。グループ会社を瀬戸内ホールディングス㈱(同所、桐野宏司社長)に社名変更し、瀬戸内エンジ、瀬戸内シニア設計に加え、瀬戸内CAD・ITスクール(同所)を傘下に置く体制とした。

本誌:2017年9.4号 10ページ

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