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ジャーナルタツモ

半導体装置が伸び増収 貸倒引当金戻しで増益

 液晶・半導体製造装置メーカーのタツモ㈱(井原市木之子町6186、池田俊夫社長、資本金16億2772万円)は、増収増益の2017年12月期連結中間決算をまとめた。

 売上高の内訳はプロセス機器79.2%、金型・樹脂成形12.6%、表面処理用機器8.2%。スマホ、サーバー用などの電子部品、半導体の需要増で半導体製造装置、搬送装置が好調に推移。金型・樹脂成形も伸びた。

 受注量増加に伴い生産性が向上したほか、関連会社への貸倒引当金の戻し入れを営業外利益に計上し増益。

 通期の業績予想は、売上高167億8900万円、経常利益19億1000万円、当期利益15億9800万円。


売上高 67億8400万円(前年同期比42.6%増)
経常利益 9億7400万円(同49.8%増)
中間利益 8億1200万円(同39.8%増)

本誌:2017年9.4号 9ページ
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