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ジャーナルシームスブレインズ

ORIC巣立ち西大寺へ 校務支援システムで成長

  • 西大寺の目抜き通りに立地する新本社予定地

 ソフトウエア開発のシームスブレインズ㈱(岡山市北区芳賀5303、田中俊実社長、資本金970万円)は、12月1日、岡山リサーチパークインキュベーションセンターの本社を岡山市東区西大寺中3-15-6に移転する。

 設立7年目を迎え、主力の私学向け校務支援システム「SIEMS」の導入校が東京都市大学等々力中学・高校、早稲田実業学校をはじめ全国140校を超えるなど業容が拡大したことから、インキュベーション施設を巣立つもの。田中社長の出身地で、独立前に岡山学芸館高校の森健太郎現校長と同システムを開発した思い入れのある西大寺への移転を決めた。

 旧メガネの三城西大寺店(敷地面積447㎡、鉄骨2階延べ242㎡)を改装。2階にソフトウエア事業部を配置し、1階に地域情報サイト「まいぷれ」の事務所(岡山市中区西川原251-1)を集約する。

 田中社長は「現在SIEMSの導入校は全私学の10%。本社屋開設を機に人材確保・育成に取り組み20%を目指したい」と意気込んでいる。

本誌:2020年10月5日号 13ページ

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