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話題重藤組

工事現場に障害者アート 報酬の仕組み確立し支援

  • 工事現場を彩る障害者アート

 ㈱重藤組(岡山市南区福成3-6-22、重藤武士社長、資本金8800万円)は、障害者の描いた絵を工事現場の仮囲いに掲出する取り組みを開始した。就労継続支援A型事業所ありがとうファーム(岡山市)と1作品月5000円のライセンス契約を結び、その70%を障害者アーティストが収入として得られるようにする取り組みで、継続的な支援と工事現場のイメージアップを目指す。

 第一弾として岡山市北区東古松1丁目の旧北消防署解体工事現場に全長18m、高さ1.8mの仮囲いシートを設置。「知ることは、障がいをなくす。」というメッセージとともに4作品を掲出し、各作品に添えられたQRコードを読み取ると、作者について知ることができる。12月末まで掲出予定。

 重藤社長が先頭に立って進めるSDGs活動の一環。

本誌:2020年10月5日号 8ページ

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