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ジャーナルサンラヴィアン

食品安全規格FSSC取得 検査設備入れ管理徹底

  • 認証書を手にする占部龍弘副社長(中央)ら

 洋菓子メーカーの㈱サンラヴィアン(浅口郡里庄町新庄3920、占部守弘社長、資本金9360万円)は、食品安全マネジメントの国際規格「FSSC22000」の認証を取得した。

 2015年4月に取得したISO22000をベースに食品偽装防止などの項目を追加した食品安全管理では最高位の規格。対外的な信用度を高めるほか、運用を通じ業務の改善点を洗い出し生産性の向上にもつなげる。

 取得に向け、人の動きをチェックするため本社敷地内にカメラ70台を設置した。また、ごくまれに発生する菓子の包装資材の微細な穴を出荷前に発見する装置を導入。従来はサンプル検査で対応していたが、同装置で全量チェックできるようにした。

 有効期限3年。認証機関による抜き打ちの検査が年1回実施される。

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