WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル日本SS

持ち帰り充実の郊外店出店 ギョーザの集中調理施設兼ねる

  • 中食需要狙い出店

 居酒屋店経営の㈲日本SS(岡山市北区磨屋町1-5、秋田智紀社長、資本金300万円)は、9月20日、倉敷市沖新町45-3に初の郊外店「ぎょうざ・からあげセンター」をオープンした。経営するギョーザ店へ提供するセントラルキッチンの機能も持たせる。

 コロナ禍で外食需要が低迷する中、新たな販売チャンネルとして出店。テークアウト中心で、「岡山黄ニラ餃子」(12個入り850円)など8種類を焼いた状態と冷凍で販売する。空揚げは、衣を工夫し冷めても食感が楽しめる「ザックザクからあげ」を開発した。

 広さ66㎡で、ギョーザ製造機を系列店から移設したほか新たに1台を購入。急速冷凍庫も導入し、日産2000個の製造体制を整えた。20席の飲食スペースを設け、外食需要の獲得も図る。営業時間は午前11時~午後9時。

本誌:2020年10月5日号 12ページ

PAGETOP