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ジャーナル笠岡市

4公園でパークPFI検討 にぎわい創出に民活期待

 笠岡市は、笠岡総合スポーツ公園など市内4カ所の主要な都市公園を対象に公募設置管理制度「パークPFI」導入の検討を始めた。施設の老朽化に対し計画的な補修を実施するために「長寿命化計画(仮称)」の策定に合わせて、公園のにぎわい創出、運営効率化を目的に民間活力を活用する同制度導入を模索する。

 パークPFIは都市公園で飲食店、売店などの設置、管理を行い、そこで得た収益の一部で周辺の広場、園路などの整備を一体的に行う事業者を公募により選定する制度。県内の自治体では、岡山市が石山公園にオープンカフェをオープンし、パークPFI導入に向けた実証実験を行っている。

 対象はほかに笠岡運動公園、かさおか古代の丘スポーツ公園、かさおか太陽の広場。今後サウンディング調査などを通じて可能性を探る。来年度に各公園の具体的な事業手法を検討、2022年度以降に事業者を公募する予定。

本誌:2020年10月5日号 9ページ
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