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話題県下金融機関

スマホ決済の入金停止 2段階で本人確認厳格化

 NTTドコモの「ドコモ口座」などのスマホ決済サービスを通じて銀行預金が不正に引き出された問題で、県内の金融機関は、セキュリティーの強化に加え、新規契約とチャージ(入金)の一時停止などの対策に乗り出した。

 顧客15件に計約500万円(9月14日時点)の被害が出た㈱中国銀行(岡山市)は、16日までにドコモ口座、メルペイ、LINE Pay、J-Coin Payの提携4社とのサービスをすべて一時停止した。さらに、セキュリティー対策では2段階認証でなりすましを防ぐ。被害を受けた顧客には既に全額補償した。

 ㈱トマト銀行(同)は、20日までにLINE Pay、楽天Edyなど全6社との新規ひも付け、チャージを一時停止した。おかやま(同)、玉島(倉敷市)など県下7信用金庫もメルペイ、楽天Edyの全2社とのチャージなどのサービスを一時停止した。

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