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ジャーナル和気商工会

和気駅前に飲食店開設 起業育成、食材PRに

  • 飲食業のチャレンジ店舗として提供

 和気商工会(川上健二会長)は、このほど、JR和気駅前の交流施設「エンターワケ」(和気郡和気町福富607-3)1階を改装しレストランをオープンした。

 町内で飲食店の開業を目指す個人、団体を募集し、町産食材の使用を条件に、チャレンジ店舗としてテナント料1時間当たり800円の低価格で提供しているもの。曜日ごとに貸し出しており、月~水曜は地元女性グループによる健康志向の日替わり定食店「和菜食堂」、木曜は関東地方から移住してきた元カレー店経営者がカレー店「ちゃかぽこ洞」の屋号で営業している。営業時間はいずれも午前11時~午後2時。

 10月17日の開業から1カ月が経過し、両店とも目標を上回る売れ行きで好スタートを切った。同商工会では「金曜日や昼以外の時間帯も営業できるようアピールする。地元食材のPRの場としても期待したい」としている。

 同施設は、2011年に新築移転した中国銀行和気支店跡を2年前に同商工会が購入したもの。3階建てで、1階をレストランと観光協会、2階を乗合タクシーのオペレーター室、3階を公営英語塾などとして活用している。

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