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ジャーナル中川楽器、中銀など

高校生に演奏の場提供 クラウドF活用し支援

  • 倉敷市民会館で演奏会

 新型コロナ感染拡大でコンクール、演奏会が相次ぎ中止となる中で高校生に発表の場を提供しようと、「全力吹奏楽部思い出演奏会(高校編)」が、昨年12月20日、倉敷市民会館で開かれた。

 ㈱中川楽器(倉敷市)の中川啓社長らが実行委員会を組織し企画。㈱中国銀行(岡山市)も創立90周年記念事業として後援した。資金調達はREADYFOR㈱(東京都)や同行などが運営する地域特化型クラウドファンディング「晴れ!フレ!岡山」を活用。211団体・個人から270万7000円が集まった。

 当日は倉敷南、岡山芳泉、倉敷中央、倉敷古城池など県下の高校9校が参加。「負けないで」「学園天国」「紅蓮華」「We Are The World」など、各校2~4曲を演奏した。感染対策として受付時の検温に加え、会場への保護者の入場も演奏する学校ごとの入れ替え制とし、ネットでライブ配信した。

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