WEB VISION OKAYAMA

ジャーナル優計コンサルタント

解体、飲食事業に新規参入 “一期一会”で業容拡大図る

  • 本社近くにオープンした「焼肉はなび」

 補償コンサルティングの㈱優計コンサルタント(岡山市南区藤田886-1、野田龍太郎社長、資本金1000万円)は、このほど、解体業と飲食業に新規参入し事業の多角化を進めている。

 補償コンサルティングは、公共工事などの際に近隣住居に振動や騒音で影響や損害がないかを調査する業務で、解体業との関係性が強い。解体業での経験が豊富な人材が入社したこととから、昨年10月、子会社で欠陥住宅調査の㈱UK inspection(同所)に解体事業部を設置し事業化した。下請業務を中心に展開し、優計コンサルタントのネットワークを生かし事業の拡大を図る。

 飲食業への参入も、老舗焼肉店に20年以上の勤務経験を持つ人材との出会いがきっかけ。本社周辺の取引先に気軽に利用してもらおうと、昨年12月にコストパフォーマンスにこだわった「焼肉はなび」(同区藤田889-2)をオープン。運営会社として㈱UKフーズ(同所)を新設した。

 優計コンサルタントは2014年の設立。従業員20人で年間売上高は約2億円(2020・3期)。野田社長は「人との縁で以前から関心のあった業務に参入できた。これからも一期一会を大切にし、補償コンサルを核に業容拡大を図りたい」としている。

PAGETOP