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「天満屋饅頭」半世紀ぶりに復活 てんちかに漂う甘~い香り

  • 半世紀ぶりに復活した天満屋饅頭
  • 天満屋饅頭売り場

 ㈱天満屋(岡山市)は、岡山本店地階てんちかFOOD GARDENで、半世紀ぶりに復活した「天満屋饅頭」を販売している。

 2019年の創業190周年を機に「歴史をひも解き、原点に立ち返ろう」と、名物商品の復活プロジェクトを企画。当時のレシピなどは存在せず、原材料、サイズや焼き方にもこだわり、約1年の試行錯誤を経て「令和版」として復活した。

 でぇ~れ~粉、ジャージー牛乳など地元素材を使った白こしあんのまんじゅう。一口サイズ(直径45㎜、高さ22㎜)で、一個ずつ透明フィルムで包装しており、6個入り330円(税込み)~、ギフト用の箱入りは12個入り720円(同)~。

 売り場ではガラス越しに製造工程を見ることができ、甘い香りに誘われるように多くの人が買い求めており、滑り出しの反響は予想以上という。天満屋としては昨年12月、8000人のアプリ会員アンケートを基に開発したマスクに続くオリジナル商品で、岡山の新たな名物に育つよう期待している。

本誌:2021年1月18日号 7ページ
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