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企業・事業紹介岡山スバル自動車

新本社屋完成し「岡山久米店」リニューアル すべてのお客様に快適とくつろぎを

  • 大型キャノピーが印象的
  • 2倍に広がったショールーム
  • 整備工場が見える待合室

 岡山スバル自動車㈱(岡山市北区久米333-1、畑定行社長、資本金8500万円)は、10月27日、新本社と「岡山久米店」をリニューアルオープンした。同店はスバルで中四国最大級のショールームを備え、ただ車を売る場所ではなく、車の楽しみ方の発信や安全性能の体験コーナーを設けるなど、スバル車の魅力を発信できる核拠点としてファン拡大につなげる考えだ。


 新社屋は鉄骨2階(延べ2877㎡)で、旧社屋のおよそ2倍に拡張。1階の店舗名を「本店」から「岡山久米店」に改称したほか、敷地内にあった中古車店も「カースポット白石橋」から「カースポット久米」に改め新社屋に集約。新車、中古車、整備を問わず、同じレベルの情報やサービスを提供できる体制とした。2階には、本社機能を置く。

 ショールーム(545㎡)には、車両4台が展示できるほか、プライバシーを配慮しパーテーションで間仕切られた7商談ブースを新設。「すべてのお客様に快適にくつろいでもらいたい」との想いで設置したカフェスタイルの待合室は、整備工場の様子が見える作りで、オープンキッチンで提供するこだわりコーヒーやドリンクバーを味わいながらゆっくり過ごせる。

 整備工場は、スバルで中四国最大級数となる11ブースを整備。修理ブースは横並びに配置したことで、効率よく入出庫でき安全でスムーズな点検、修理作業を可能とした。

顧客満足度向上を追求

 店舗入り口には、雨にぬれずに来店できるよう来客用駐車場全体を覆う大型キャノピー(ひさし)を設置。新たにナンバープレート認証システムを導入し、来店者の情報が事前に大型モニターに表示され、的確な接客ができる体制を整えるなど、顧客満足度向上を追求した。

 店外に設置された、アイサイト体験コーナーではレヴォーグなどの主力車種に試乗し運転支援システムの“ぶつからない”安全性能を体感。試乗コースも工夫し、快適性と安全性を体感し納得したうえでの販売を目指している。


インタビュー

岡山スバル自動車㈱ 社長 畑 定行氏
さらに愛着、誇り感じる企業に 元気なスバル発信したい

―リニューアルの狙いは。

 旧本社が老朽化したことと、社員の増加で手狭になったことが要因だが、ただ車を買うための商談の場だけではなく、ゆっくり、快適に過ごせる拠点を目指した。新車、中古車、整備などすべてのお客様に同じサービスを提供できるよう、中古車店を同一社屋に集約し、店長も新車店と兼任にした。各サービス間の連携や相乗効果を図りたい。

―こだわった点。

 顧客満足を提供するために何が必要でどのようなレイアウトがいいか、従業員でプロジェクトを立ち上げて検討してきた。カフェカウンターの仕様や待合スペースに設けたスバル関連グッズコーナーのディスプレイ、キッズコーナーの備品など工夫を凝らしている。全員で新社屋をつくり上げたことで、会社への愛着や誇りを持ってもらえ、モチベーション向上にもつながっていると感じている。

―どう生かす。

 従業員には初心に帰り、接遇マナー研修を徹底するなどソフト面でも新社屋にふさわしい対応を徹底している。昨今スバルが様々な面で迷惑や心配をかけていることもあり、これを機に「スバルは元気だよ」と広く発信していく。まずは、一度来てもらい、見て、知って、体験することで「スバルっていいね。やっぱり次もスバルだね」と言ってもらえるよう一丸となって取り組みたい。

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