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ジャーナルアリオンシステム

文書のいろは徹底指導 新人教育事業を開始

  • 添削のため技術教育を受ける主婦ら

 ㈱アリオンシステム(岡山市北区柳町2-4-23、山本篤憲社長、資本金1000万円)は、このほど、新入社員ビジネス文書研修事業を開始した。

 断定しない書き方はやめる、説得力を持たせるため根拠を併記する―など、ビジネス文書作成の30原則を、通信教育で指導。新入社員は1回の座学の後、同社が課題として設定したシナリオに対して報告書や議事録などを作成。同社が添削、注意点などを書き込み送り返す。1セット添削6回で、期間は半年。企業単位で5人から受け付ける。料金は1人当たり6万円。

 大手電機グループから、1000人を超える新入社員の添削業務の委託を受けたのがきっかけ。添削は、技術教育を事前に受けた主婦ら30人がテレワークで対応する。山本社長は「子育て中でも仕事ができ、女性の労働参画にも貢献する事業。将来的にはスキルを高めたい学生やビジネスマンを対象に個人向けの研修も手掛けたい」と話している。

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