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ジャーナル大原美術館

18年度事業計画を発表 登龍門出身作家の展示会

  • 2018年度の事業をスライドで紹介

 (公財)大原美術館(大原あかね理事長)は、6月12日、倉敷市内で2018年度事業計画の説明会を開いた。

 大原家別邸の有隣荘では秋に特別公開「三瀬夏之介 倣玉堂」(10月19日~11月4日)を開く。三瀬氏は2007年に新進気鋭の作家を掘り起こす同美術館の事業「ARKO」で倉敷市内に滞在し作品2点を制作。その後国内アート界をけん引する作家に成長した同氏が大原家との縁深い浦上玉堂に倣った新作を公開する。

 そのほか、美術講座「シリーズ戦争と美術Ⅱ東西・古今」を7月28、29の両日に倉敷国際ホテルで開く。同美術館館長の高階秀爾氏、美術家の会田誠氏らが講演する。特別企画では、9月末まで、館内に散りばめられたナゾを解くゲーム「ヒミツの絵画を探せ」を行う。

本誌:2018年6月25日号 15ページ
関連リンク:大原美術館

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