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ジャーナル愛文社書店

古民家再生で大改装 観光客向け施設に転換

㈲愛文社書店(倉敷市阿知2-21-11、岡邦彦社長、資本金300万円)は、倉敷美観地区に近い同所の書店を、古民家再生の手法で改装する。書店では郷土関連の本を拡充するほか、高梁川流域の食材を使った飲食店を新たに誘致。地元客に加えインバウンドを含めた観光客を取り込む。7月に着工、来年春にオープンする。

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本誌:2018年6月25日号 8ページ

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