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話題フクシマ宅建グループ

プペルの絵本型作品を設置 アートで奉還町盛り上げたい

  • 絵本の大型モニュメント

 不動産業のフクシマ宅建グループ(犬飼光晴代表)は、「えんとつ町のプペル」の映画公開に合わせて岡山市北区奉還町3-8-9の事務所壁面に絵本型モニュメントを設置し、ファンの注目を集めている。

 同映画は、お笑いコンビキングコングの西野亮廣氏が総指揮しており、同氏がSNS上で展開しているオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」に参加している縁から設置した。高さ、幅ともに3mで、開きかけの絵本を表現。夜は内側からライトアップされる。

 合わせて同町3-9-13の喫茶店跡を改装し、西野氏が同映画の世界観を基にプロデュースする喫茶交流スペース「奉還町Candy」を出店。映画のファンや観光客らが気軽に集い、飲食店のチャレンジショップにも位置付ける。

 同グループでは「奉還町にエンターを。」をテーマに自社物件への壁画アートを展開し、県内出身アーティストらが本社周辺3カ所に個性的なイラストなどを描いている。犬飼社長は、「10カ所を目標に自社物件以外にも壁画アートを広めて回遊性を創出し、奉還町をアートで盛り上げたい」としている。

本誌:2021年2月8日号 9ページ

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