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ジャーナルEat up OKAYAMA

コロナの中飲食業が元気発信 下石井公園で約50店出店

  • 感染防止しながら楽しむ来場者

 岡山市の花・緑ハーモニーフェスタin西川の催しとして、9月27日昼夜、下石井公園で「Eat up OKAYAMA」が開かれた。

 歩行者天国や商店街イベントで岡山の食の魅力を発信する「岡メシ」と地酒のはしご酒イベント「ちどりあし」の合同イベント。岡メシを展開する岡山飲食業(協)専務理事でちどりあしを主催する(一社)OKAYAMA SAKE CONSORTIUM代表の岩月崇浩和酒Bar Iwatsuki店主が、コロナ禍で沈む業界を盛り上げようと岡山市に提案し実現させた。

 飲食店、居酒屋、蔵元が約50ブースを出店。煮込み料理やパスタ、串焼きなど各店自慢の一品と各蔵を代表する酒、酒との相性抜群のつまみを提供した。コロナ対策として氏名、連絡先の提出を求め、1時間当たり500人の入場制限を行ったが、ほぼ上限いっぱいの約4000人が楽しんだ。

 岩月氏は「多くの店がクラスター発生を避けるため思い切った集客ができないことに悩む中、密を避けられる屋外のイベントなら可能と考え企画した。今後も厳しい状況が続くが、たくさんのお客様が料理やお酒を口にして楽しむ様子に、出店者もモチベーションが高まったと思う」と話していた。

本誌:2020年10月12日号 15ページ

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