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ジャーナルダイワロイヤル

総社市に複合商業施設 エブリイ、ダイレックスなど出店

  • 複合商業施設の出店予定地

 県下15市で唯一人口が増加している総社市内に新たな大型商業施設がオープンする。不動産開発、ホテル事業などを手掛けるダイワロイヤル㈱(東京都)が手掛け、近く着工し9月15日の開店を目指す。

 高梁川に架かる新総社大橋と総社商工会議所のほぼ中間の同市中原806-1他に立地。約1万5000㎡の敷地に食品スーパー「エブリイ」(店舗面積1410㎡)、ディスカウントストア「ダイレックス」(同1240㎡)、衣料品「イトウゴフク」(同896㎡)、100円ショップ「ダイソー」(同670㎡)などの店舗棟計5棟を建てる。店舗面積は計4216㎡。駐車場210台。倉敷市真備町を含む半径5㎞、人口約7万人の商圏を想定している。

 周辺地区は市街化区域にもかかわらず幹線道路が未整備で開発は進んでいなかったが、2005年商工会議所から高梁川土手に向け西に走る市道東総社中原本線の4車線化、16年の高梁川の新総社大橋供用開始で交通アクセスが向上し宅地開発が進展。地元小学校の児童数が06年の634人から現在約800人に急拡大するなど定住が進み同市の人口増をけん引している地域で、市内でも有望な商圏として急浮上している。

 ダイワロイヤルは既に岡山県に大規模小売店舗立地法による届け出を行い、1月30日に地元説明会を実施している。

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