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ジャーナル倉敷天領物語

花魁が川舟流し 美観地区を盛り上げ

  • 倉敷川の川舟をアピール

 花魁(おいらん)道中で知られるイベント「倉敷天領物語~haru~」が、3月6、7の両日、倉敷美観地区で開かれた。

 いがらしゆみこ美術館運営の㈱明日絵の三城誠子社長らで組織する実行委員会が毎年春と秋に実施している。例年同時期に行われている雛めぐり、春宵あかりなどのイベントが今年はコロナ禍で規模縮小を余儀なくされた中で、新たな試みで盛り上げようと、今回は7日夕方に「花魁川舟流し」を催した。

 同美術館のPR大使の児童や一般募集の参加者、俳優ら約20人が花魁などの衣装を着て美観地区を歩いた。その後主役などの6人が川舟に乗り出発、約20分かけて倉敷川を回り、観光客らに美観地区の売りの一つである川舟をアピールした。

本誌:2021年春季特別号 16ページ
関連リンク:明日絵

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