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ジャーナル岡山トヨペット

津山の新・中古車店統合 家族打ち出し世代超えた囲い込み

  • 木の温かみをイメージした店内

 岡山トヨペット㈱(岡山市南区古新田1233-2、末長一範社長、資本金2000万円)は、3月12日、津山市高野山西1906-2の新車販売店に、隣接する中古車販売店を統合しリニューアルオープンした。

 窓口の一本化で利便性を高め相乗効果を図るほか、内装、いすなどの什器を温かみのある木のイメージで刷新し、キッズスペースを拡充するなど家族でくつろげる店を目指した。昨年5月のトヨタ全系列店での車種併売化を受けて、子、孫の世代にわたる世代を超えた囲い込み戦略の一環。

 また、地域密着にも注力し、津山市のジーンズ縫製事業者㈲内田縫製のマスクをスタッフ用として採用。毎月地域交流イベントを開くほか、中古車店跡をコミュニティーの場にリニューアルする計画。

 店名は「TOYOTOWN津山」。2013年から放送されたCMに出てくる町の名で、地域の人と人、人と地域、人と社会をつなぐ場所という意味を込めた。

 担当エリアは県北全域。ショールーム271㎡、工場497㎡。試乗車は5台増の19台。展示3台、中古車100台は変わらない。

本誌:2021年春季特別号 8ページ

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