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ジャーナルいがらしゆみこ美術館

要望強く花魁道中再び 専用衣装レンタルも開始

  • 艶やかな花魁が美観地区を練り歩く

 いがらしゆみこ美術館運営の㈱明日絵(倉敷市本町9-30、三城誠子社長、資本金1000万円)は、10月19、20の両日、倉敷美観地区で「花魁(おいらん)道中」を行った。

 2月に三城社長らが企画し実施したイベント「倉敷天領物語~KOI~」の中で行ったが、直後「花魁の役をやりたい」との声が同社に殺到したため2回目を企画した。また、前回は京都から専門業者を招いて衣装を貸し出し、髪結いなどを行ったが、今回はすべて自社で対応。同美術館は和洋の衣装をレンタルしているが、美観地区周辺で衣装レンタル店が増えており、差別化策として花魁など独特の世界観の分野の衣装のレンタルも手掛けていく。

約30人がそれぞれの役の衣装を着て、同美術館を出発し本町通りを通って倉敷川沿いの有隣荘までを歩いた。

本誌:2019年11月4日号 19ページ
関連リンク:明日絵

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