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ジャーナル倉敷商工会議所

井上会頭らを再選 新商工会館建設に意欲

  • 「防災踏まえた建物にしたい」と語る井上会頭

 倉敷商工会議所は、10月23日、倉敷市内で臨時議員総会を開き任期満了に伴う役員人事を決定、会頭に井上峰一㈱いのうえ社長を再選した。3期目で任期は11月1日から3年間。

 選任後の記者会見で井上会頭は、今後の重点課題として築約50年が経過し老朽化著しい倉敷商工会館の建て替え構想を発表。現在の建物の奥側に建設、完成後に現在の建物を解体する計画で、昨年の西日本豪雨の被災を教訓に「水害、暴風に強く、市民に防災意識を喚起するようなシンボリックなものにしたい」と語った。今後細部を詰め、来年に着工したい意向。

 また、昨年11月に「航空宇宙産業推進協議会」を立ち上げており、「ドローンを皮切りに新たなビジネスを創出し産業振興にもつなげていきたい」とした。

 そのほかの役員人事では、副会頭の藤木達夫(丸五ゴム工業㈱社長)、伊澤正信(クラブン㈱社長)、鴨井尚志(カモ井加工紙㈱社長)、近藤敏雄(三菱自動車工業㈱水島製作所副所長)の4氏を再選した。専務理事は加藤清次氏が退任、理事事務局長の坂本万明氏が就いた。

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