WEB VISION OKAYAMA

ジャーナルARB

ドローンスクールを開校 岡山市中心部で講習可

  • さまざまな種類のドローンをそろえた

 合同会社ARB(岡山市北区奉還町2-6-16、上高寛之代表ほか)は、7月11日「OKJドローンステーション」を開校する。

 システム開発のジーエルデザインラボ㈱社長を務める上高代表が、岐阜県でスクールを展開する㈱ROBOZの石田宏樹社長、㈱一冨士本店(同区富原543-4)の工藤政宣社長と協業し開設。ジーエル社が運営するコワーキングスペース「シンクキャンプ」(同区柳町2-11-20)で座学講習を行い、市内中心部に近い飛行可能区域となる一冨士本店本社敷地内で実技を行う。ドローンスクールは地方に多く、受講しやすさを売りに新たな需要獲得を図る。

 受講料は、国土交通省への申請代行料、認定証発行料などを含む15万円と他のスクールと比べ半額程度に抑えた。(一社)日本マルチコプター協会(JMA)のカリキュラムを基に2日間の学科実技講習で、経路や期日を定めず一定エリアで運航できる「全国包括申請許可」の終了証を得られる。ドローン購入費は別途。機体の貸し出しも可。1台のドローンを複数の社員で利用する法人登録にも対応する。

 定員5人で、第2期は7月23日から。以降、月1回のペースで開く計画。上高代表は「受講料を抑え、ドローンのビジネス活用推進に寄与したい」としている。

本誌:2018年7月9日号 12ページ

PAGETOP