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ジャーナルカシスコミュニケーション

バングラディシュでエビ養殖 生食可能な品質を確保

  • 30㎝以上になる「鬼武者海老」

 システム開発のカシスコミュニケーション㈱(岡山市北区岡南町2-2-45、瀬尾法行社長、資本金1000万円)は、このほど、バングラディシュでオニテナガエビの養殖を開始。フードビジネスコンサルタント事業部を立ち上げ国内のホテル、飲食店への販売を開始した。

 体長30㎝以上になる大型エビで、水産加工会社JBEC社とパートナー契約を結び生産。鮮度を保持できるよう日本製の瞬間冷凍庫を導入したほか、オゾン発生装置で殺菌し真空保存することで生でも安心して食べられる商品とした。「鬼武者海老」として商標登録申請中。

 フランス料理や和食の料理人4人とマネージングディレクター契約し、すでに、大手寿司店から2.4tの受注などを受けた。初年度は3500万円の売り上げを目指す。

 また、生産性向上のため、冷凍庫の購入資金調達にクラウドファンディング「キャンプファイヤー」で8月末まで公募。協賛金6460円の場合、レギュラーサイズ1㎏を返礼する。

 瀬尾社長は「海外の食材を厳選し、高品質な商品づくりに取り組みたい」と、今後、殻まで食べられるカニ「ソフトシェルクラブ」の養殖にもチャレンジする方針。

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