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ジャーナルリージョン×日本ITビジネスカレッジ

留学生の就職支援で包括提携 Goen掲載企業に情報発信

  • 森本将行社長(左)と橋口博州校長

 地場企業中途採用支援サイト「Goen」運営のリージョン㈱(岡山市北区問屋町9-101、森本将行社長、資本金300万円)は、このほど、専門学校(学)せとうち 日本ITビジネスカレッジ(瀬戸内市邑久町尻海2968、橋口博州校長)と外国人留学生の就職支援について包括提携をした。

 同校ではベトナム、中国、ネパールなど10カ国158人がプログラミングや貿易、ホテル実務などを学んでいるが、コロナ禍で就職環境が悪化。リージョンの採用支援で培った中小企業との太く広いネットワークに期待した橋口校長が森本社長に相談した。リージョンは社会貢献とサービス向上の観点で、掲載企業約100社にスキルリストやインターンシップなどの情報を定期的に発信することを決めた。

 森本社長は「ICT、多言語などのスキルは中小企業にとって貴重。人材不足解消に貢献できるようしっかり情報発信していきたい」と話している。

 Goenは、社長の思いや社風をインタビュー形式で紹介し求職者に発信する求人支援サービス。日本ITビジネスカレッジは、瀬戸内市から廃小学校の貸与を受け地域への定住、就職を目指し2018年に開校した。学生の9割が外国人留学生。2代目校長の橋口氏は、パナソニック㈱(大阪府)出身。

本誌:2021年3月1日号 11ページ

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