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ジャーナルMBSソーシャルパートナーズ

抗体検査キット販売開始 コロナリスク軽減へ提案

  • 少量の血液で検査
  • セット内容

 微量採血検査事業の㈱MBSソーシャルパートナーズ(岡山市北区野田1-9-104、仲村陽平社長、資本金300万円)は、新型コロナウイルス抗体検査キットの販売を開始した。

 少量の血液と検査液を検査プレートに注入すると15分後に浮き出るラインの位置で「陽性」「陰性」「過去に感染した可能性が高い」を判断できるもの。

 診断ではなく健康な人に判断材料を提供するサービスで、催事などでの接客スタッフの事前チェックや、発熱のあった社員などの復帰判断の材料にするなど、企業のリスク回避や安心感を提供する材料として、主に法人向けに展開する。

 1回分ごとに包装された検査プレート、検査液、穿刺針、スポイト、アルコール綿などのセット。25セット単位で販売する。米国製。同社は「心配な人が自由に検査を受けられるようになるにはまだまだ時間が必要。それまで企業・社員を守るツールとして活用してほしい」とアピールしている。

 同社は岡山ワイズ小児・矯正歯科医の仲村院長を代表に、タイオン365の藤井大温社長らと昨年10月に設立した。

本誌:2020年7月13日号 5ページ

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