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ジャーナル中国学園大学

JA岡山中央会と連携協定 農と食の国づくり推進

  • 協定書に調印する青江代表理事会長(右)と千葉学長
  • 協定書に調印した青江代表理事会長(右)と千葉学長

 中国学園大学・中国短期大学と岡山県農業(協)中央会は7月1日、産学連携の推進などを目的とする連携・協力に関する協定を締結した。

 同大学は来春、マネジメントを核に国際教養学部を改編し、3つのコースを新設する。このうち、岡山県の食と食品発信を担う西日本初の「アグリ&フード・マネジメント」コースで、JA岡山中央会と連携して人材育成、県農産物の商品化・ブランド化などに取り組む。

 同日は、青江伯夫代表理事会長と千葉喬三学長が協定書に調印。「農業と食に基づいた国づくりを地方から進めたい」(千葉学長)「担い手確保が一番の課題。農学部以外の大学が農業に関心を寄せてくれありがたい」(青江代表理事会長)と連携への期待を語った。

 国際教養学部の改編では、地域の課題解決に取り組む「リージョナル・マネジメント」、地域の企業のグローバル化を担う「グローバル・マネジメント」とアグリ&フード・マネジメントの3コースが新設され、PBL(課題解決型学修)の導入が目玉。

本誌:2020年7月13日号 8ページ

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