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ジャーナル日本GLP

総社3棟目の物流施設着工 中四国地区の中核拠点に

  • GLP岡山総社Ⅲ(左端)の完成予想図(2棟は既存棟)

 日本GLP㈱(東京都、帖佐義之社長)は5月6日、両備ホールディングス㈱(岡山市、松田敏之社長)の岡山総社IC流通センターに3棟目の物流施設「GLP岡山総社Ⅲ」を着工した。竣工は来年3月15日の予定。

 約2万1000㎡の敷地に鉄骨3階(延べ3万2000㎡)の規模。常温倉庫で最大4社が入居可能。両面にトラックバースを備え、空調などのオプションを豊富に用意するなど利便性を高めた。災害時の相互乗り入れや、売店や休憩スペースの共同利用など既存2棟との一体的な運用を図る。

 4月22日の起工式で帖佐社長は「西日本の中核物流拠点。地域住民も利用できるカフェを設置するなど、雇用だけでなく交流を通して地域とともに歩む新しい物流事業の在り方を模索していきたい」と話した。

 同社は国内で約120棟、総延べ床面積約850万㎡の物流施設を運営。県下ではほかに都窪郡早島町に2棟を運営している。

本誌:2021年5月17日号 14ページ
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