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ジャーナル備商

駅前噴水感謝イベント 記憶に残したい

  • 噴水前であいさつする上野社長

 環境・鋳造装置の卸、設置工事などの備商㈱(岡山市南区福成2-19-6、上野雅史社長、資本金2800万円)は、7月4日、同社が45年にわたって維持管理を担ってきた岡山駅前の噴水「ふれあいの泉」の感謝イベントを実施した。

 路面電車の駅前乗り入れ計画に伴い、2021年度中に撤去されることが決まったことから、まずは社員に自社が手掛けた仕事について改めて知ってもらおうと企画。同社の社員ら約70人が参加し、噴水の歴史紹介や短冊飾りなどを実施した。

 噴水は1972年の山陽新幹線新大阪―岡山間開通を記念した事業の一環として建造。岡山―博多間が開通した1975年の4月に完成した。

 計画では、平面モニュメント「吉備沃野」とともに撤去予定。既存の換気塔を利用し、後楽園の花交の滝をイメージした水景を整備する。

本誌:2020年7月20日号 16ページ
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