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連載記事

[生保] 保障額・内容の変更

Q.保障額を大きくしたり保障内容を充実させるには、どのような方法がありますか。

追加契約、中途付加、転換など

A.追加契約や契約の中途付加、転換制度の中から、どの方法が自分のニーズに適しているかよく検討して利用することが大切です。

(1)追加契約 現在の契約に追加して別の新しい保険を契約する方法。保険金額を増やしたり、今までの契約とは異なる内容で保障を充実させることができます。
●現在契約している保険料に加え、追加契約の保険料を払い込むことになります。

(2)死亡保障に備える特約の中途付加 現在の契約に定期保険特約などを中途付加し、死亡保障を増額する方法。
●増額する部分の保険料は増額時の年齢や保険料率で計算されます。
●告知または検査が必要です。
●終身保険特約や養老保険特約の中途付加を取り扱う生命保険会社もあります。
●特約の中途付加を取り扱わない生命保険会社もあります。

(3)病気やケガに備える特約の中途付加 現在契約している保険に病気やケガを保障する特約を付加したり、被保険者本人だけでなく配偶者や子どもも保障する家族型の特約に変更する方法。
●告知または検診が必要です。
●特約の中途付加を取り扱わない生命保険会社もあります。

(4)転換制度 現在の契約を転換する方法。
●現在の契約を活用して新たな保険を契約する方法です。現在の契約の積立部分や積立配当金を「転換(下取り)価格」として新しい契約の一部に当てることにより、新規に契約するよりは保険料負担が軽減されます。
●元の契約は消滅し新しい別の契約になります。
●元の契約の特別配当(長期継続契約に対して支払われる配当)を受ける権利が新たな契約に引き継がれます。

※上記の(1)~(4)以外には、現在の生命保険を減額または解約し、新しい保険に契約し直す方法もあります。この場合、伸長に判断する必要があります。

岡山県生命保険協会
岡山市駅前町1-9-15明治安田生命ビル6F

本誌:2007年1.15号 45ページ

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