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業界大予測[機械設計]瀬戸内エンジニアリング社長 丸山武司氏

受注は底堅く推移 技術者不足は深刻

 2023年はコロナ禍からの回復と脱炭素への対応で重厚長大型の製造業を中心に設備投資が活発化。業種によってばらつきが出てきたが、機械設計、プラント設計とも受注は全般的に底堅かった。自動化、DXなどの投資も下支えし、24年もこうした状況は続くだろう。

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