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ジャーナルイノベーション経営研究所

経営士有志が連携し発足 停滞期企業の成長支援

 県内の経営士有志が、このほど、停滞期企業の成長への転換やスタートアップ支援を目的としたイノベーション経営研究所(神徳和幸所長)を発足した。

 経営士は、1951年に発足した(一社)日本経営士会が認定する経営コンサルタントで、県内では24人が登録している。同会中国支部岡山経営支援センター長を務める神徳氏が中心となり、同会のリソースを活用して中小企業経営支援の実行部隊として活動する。

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本誌:2023年5月15日号 10ページ

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