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連載記事なんでもQ&A[知的財産]

拒絶可能性のある一部の請求項

 Q 請求項1と請求項2とを特許請求範囲が有する特許出願に対し、請求項2は拒絶理由を有し、請求項1は拒絶理由を有さない旨の拒絶理由通知が送達されました。重要内容の請求項1は迅速に必ず特許してもらうと共に、請求項2も特許を取得するために争いたいのですが…。

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本誌:2020年5月25日号 20ページ

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