WEB VISION OKAYAMA

業界大予測[木材]ウッディヨネダ社長 米田光雄氏

新築減り需要低迷 職人不足も深刻化

 2019年の全国の新設住宅着工戸数は89万戸と予想され、貸家の低迷で18年の94万2300戸から大幅に減少する見通し。今年はさらに落ち込みそうだ。戸建ての木造住宅も低調で木材需要が冷え込むことが懸念される。

会員申し込みはこちらから

PAGETOP