- ホーム
- VISION OKAYAMA 2019年11月11日号
- 岡山高島屋「地元」「簡便」キーワード 天満屋岡山店は地元業者とのコラボ商品
ジャーナル岡山県下百貨店歳暮商戦スタート
岡山高島屋「地元」「簡便」キーワード 天満屋岡山店は地元業者とのコラボ商品
㈱岡山高島屋は10月30日、8階に歳暮ギフトセンター(約600㎡、900点)を開設した。11月末まで、カタログ掲載商品約2200点のうち1300点で15~10%の早期割引(送料は全国一律440円)を実施する。
会場では総菜を中心に岡山産品コーナーを昨年の1.5倍に拡充。岡山高島屋がお薦めする岡山産品を中心にオンラインストアで展開する「晴れの国おかやまと瀬戸内グルメ」(約250点)の一部商品を会場に見本展示した。
- 【下着屋Clove】乳がん患者に寄り添う下着開発
- 【Orb】ネット使った資金集めを支援 海外大手サイトにも対応
- 【せとうち観光盛り上げろ!】両備&JR×自治体・観光団体 ツーリズムEXPOでグランプリ
- 【山下貴司衆議院議員】地元のおかげで職責果たす 大臣退任し改めて感謝の弁
- 【ホテルチェーン】岡山・倉敷駅前に相次ぎ3施設 五輪見据えヒートアップ続く
- 【ライフデザイン・カバヤ】姫路に近畿初の展示場 需要減見据えエリア拡大
- 【児島、総社、井原商工会議所】児島新会頭に大島康弘氏 総社、井原は再選
- 【岡山県下百貨店歳暮商戦スタート】岡山高島屋「地元」「簡便」キーワード 天満屋岡山店は地元業者とのコラボ商品