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話題つり堀太郎倉敷店

カップルらの人気スポット 5年で中四国20店舗体制に

 「フィッシングスタジアム つり堀太郎倉敷店」が、昨年12月28日、ジャスコ倉敷店南の倉敷市笹沖1240-3にオープンした。倉敷市中心部という身近さ、周辺に競合施設が無いことから、休日の昼間は、店内150席がほぼ満席となる盛況ぶりを見せている。

 同店は、国道2号バイパス側道沿いのジャスコ倉敷店の旧駐車場部分に立地。約2500平方メートルの敷地に鉄骨平屋(792平方メートル)の規模。店内には、22.0m×11.5m、深さ1.1mの日本最大級という巨大ないけすを配置。いけす内に長さ13.5mのボートを置き、合計150席を設けている。

 釣れるのは、コイと金魚、チョウザメ、ソウギョの4種類、約4000匹。チョウザメ、ソウギョはともに1m級で、チョウザメを釣れば、キャビアがプレゼントされるほか、釣果に応じてさまざまな特典がある。

 いけすとは別に、金魚釣りコーナーがあり、入場料金だけで気軽に楽しめる。また、家族連れ向けに遊具を揃えたキッズコーナー、週刊誌や漫画を読める休憩コーナーも完備した。

 料金は時間制で、入場料が300円(フリードリンク付)、つり券(竿・エサ付)が大人800円、学生・女性700円、小学生以下600円。いずれも1時間の料金で、入場料は15分ごとに50円、つり券は同150円加算される。

 入場者は、カップルや家族連れが多く、国道2号バイパス沿いの立地のため広島県からの来場客も多いと言う。今後、会社や自治体などへPR。団体客の獲得を目指しており、年間10万人の来場を見込む。

 営業時間は午前8時~深夜零時。駐車場は50台分。総事業費約1億7000万円。

 運営は、建築廃材・樹木類の中間処理業の(株)アースクリエイト(小田郡矢掛町中170)。同社はアミューズメント事業初進出で、16年中に「岡山店」「福山店」をオープンする計画。さらに多店舗化を進める方針で、5年後に中四国地区で20店体制にすると言う。

【写真説明】日本最大級の屋内釣り堀

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