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- VISION OKAYAMA 2019年10月28日号
- フードバンク支援岡山から発信 求められる発生抑制への取り組み
巻頭特集国民運動「食品ロス削減」に挑む
フードバンク支援岡山から発信 求められる発生抑制への取り組み
国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)が目指す状況とは程遠い日本の食品ロス問題。世界的にも批判される同問題の解消に取り組もうと、10月1日、食品ロス削減推進法が施行された。行政、企業、消費者が一体となって取り組む国民運動だが、企業としては発生抑制、発生した廃棄食品の活用両面での取り組みが求められている。産業界では食品リサイクル法の下ロス削減に挑んできた歴史があるが、岡山県下の現状はどうか。県下量販店、食品メーカーなどに聞いた。
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