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昼食事情

 石毛直道氏の著書の「食事の文明論」によれば日本人は長く一日朝夕の2回の食事が基本であった。今日のように3食になったのは江戸の後期からと言われる。蝋燭の普及などの影響で労働時間が長くなったことが理由で......

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本誌:2017年4.17号 9ページ

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